塗装について

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塗装について

常に日光、雨、風に晒されている外壁や屋根などは見た目にも劣化が分かる部分になります。
それらを塗装することで、もう一度きれいに生まれ変わらせられます。
また塗装することで様々な効果も期待できます。

塗装のメリット

建物の保護

塗料を建物に塗ることで、紫外線や風雨から建物を守ります。
塗装のありとなしでは、劣化のスピードが異なるので、長期間建物を保護するには塗装をおすすめいたします。

建物の美観向上

お好みの色や質感の塗料を塗ることで、建物の見た目を美しくいたします。
訪れる方も見た目のきれいな建物のほうが良い印象を残していただけます。

遮熱・断熱効果

夏は温度を抑え、冬場は熱を逃がさないといった、建物内を快適な環境にする効果がございます。

防藻効果

建物に藻が生えていることをご覧になったことがありませんか。
一度除去し、塗料を塗ることで、再発生を防ぎます。

防カビ効果

カビの発生を防ぎます。
清潔感が出て、環境も良くなるのでおすすめです。

防水効果

建物へ水が浸入することを防ぎます。
結果、建物の劣化や雨漏りを防ぎます。

塗装耐久早見表

塗装耐久早見表

※塗料の耐久年数は環境により変化します。

塗装の種類

①アクリル系

特徴 防カビ・防藻性・中性化防止に効果を発揮します。
適用下地について モルタル、コンクリート、ALC、サイディングなど
説明 アクリル塗料のスタンダードな塗材。
防水効果・耐久、耐候性・水性・低臭・防藻、防カビ・低汚染・透湿など、高機能です。
耐久目安 5~8年程度(下地の状態により変化します)

②ウレタン系

特徴 下地への影響が非常に少なく、素材への浸透力が抜群です。
防カビ・ヤニ止め性・しみ止め効果が強力です。耐水性・耐アルカリ性に優れています。
適用下地について 様々な素材が混在している場所/短期施工が求められている場所/低温の場所(凍結している場合は不可)/湿気の影響を受ける所など。
説明 下地を選ばない塗料、漆喰壁などにも使用されます。
呼吸する塗料とも言われ屋根裏換気のため、軒天べニアなどにも多く使われます。
湿気にも強い塗料です。
耐久目安 7~10年程度(下地の状態により変化します)

③シリコン系

特徴 外壁、木部、鉄部、他、適応範囲が広い点が主な特徴。
対候性に極めて優れて、美しい外観を維持します。
ひび割れ追従能力に優れ、中性化防止に役立ちます。
耐久性・耐汚染性・透湿機能の優れ、防藻、防カビ機に効果を発揮します。
適用下地について コンクリート、モルタル、ALC、サイディングなど。
説明 下地を選ばない塗料、漆喰壁などにも使用されます。
呼吸する塗料とも言われ屋根裏換気のため、軒天べニアなどにも多く使われます。
湿気にも強く、弾性でひび割れに強い塗料です。
耐久目安 10~15年程度(下地の状態により変化します)

④セラミック系

特徴 耐熱性が高く紫外線に強いため、耐久性に優れています。
低汚染性、防カビや防藻対策にも最適です。
適用下地について コンクリート、モルタル、ALC、サイディングなど。
説明 耐熱、硬度が高く耐久に優れた塗料。
耐久目安 15年程度(下地の状態により変化します)

⑤フッ素系

特徴 耐候性・耐汚染性・透湿性に優れています。
長期にわたり美観を維持します。
防カビ・防藻性があります。各種外壁に幅広く適用できます。
適用下地について セメント素地(コンクリート、モルタル)、金属(鉄面・ステンレス・アルミ)硬質塩ビなど。
説明 ハイグレード・フッ素塗料。
主にモルタル、金属サイティングなどに使用。
揆水性でなく、親水生(テフロン)のため汚れに強い。
耐久目安 15~20年程度(下地の状態により変化します)

塗り替えの必要性について

私たちの生活を守ってくれる外壁は、日光や風雨を受けることで少しずつ劣化していきます。
建物が脆くなったり、雨漏りが発生するなどして、さらに劣化を加速させてしまう恐れがございます。
その建物を守るために、外壁の塗装を定期的に塗り替えることで、劣化を抑え、建物を長くお使いいただけるのです。

塗り替えの必要性について

私たちの生活を守ってくれる外壁は、日光や風雨を受けることで少しずつ劣化していきます。
建物が脆くなったり、雨漏りが発生するなどして、さらに劣化を加速させてしまう恐れがございます。
その建物を守るために、外壁の塗装を定期的に塗り替えることで、劣化を抑え、建物を長くお使いいただけるのです。

水性塗料と油性塗料の比較

水性塗料と油性塗料の比較

水で希釈する水性塗料と、シンナーで希釈する油性塗料とでは、塗膜が乾いていく状況の中で、水が大気中に放出されるのか、シンナーが大気中に放散するのかだけを見ても水のほうが優しいですし、臭いもやはり水性塗料の匂いのほうが穏やかです。
こういった状況から見ても、塗料業界が「水性化」しているは誰もが納得する状況です。
ヨーロッパでは水性塗料でないといけないという規制が特に厳しいです。

日本は少し遅れ気味ですので、これからは日本も水性塗料の使用が多くなっていくでしょう。
ただ、外壁塗装の際に破風板・雨樋・軒天・水切りなどの部位を塗装することも多いのですが、これらの部位には水性塗料では不向きの部位もありますので、そういった部位には油性塗料を選択しますし、その部位に一番適切な塗料選択をすることです。
費用も「水性」や「油性」で大きな違いはありません。
かと言って、それぞれの外壁に最適な塗料を選択する必要がありますので、「水性」か「油性」かということではなく、きちんと現場調査して「外壁に合う塗料」を選択してもらう必要があります。